第2回アジャイルサムライ読書会 渋谷道場に参加しました 感想バージョン
掲題のイベントに参加してきました。
今回も間違いがありましたらご指摘願います!!
今回は通しの感想をば。中身の感想は後で書きたいよ!
- 日時
- 2011/08/03 19:00 to 21:15
- 定員
- 30人
- 会場
- 株式会社ニジボックス 会議室 (東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイスビル 6F)
- URL
- AgilesamuraiDojo
- BOOK
- アジャイルサムライ−達人開発者への道−
- github
- 第2回アジャイルサムライ読書会 渋谷道場 #agilesamurai
- 管理者
- [twitter:@HIROCAST]
- ハッシュタグ
- #agilesamurai
第4章〜第6章が範囲でした。
目録
- 登壇いたしました
- いないあいだに...
- (後で)第4章 全体像を捉える
- (後で)第5章 具現化させる
- まとめ
- 登壇して思ったこと
登壇いたしました
成り行きで登壇いたしました。お聞き苦しい場面があったなら申し訳ありませんでした。
いないあいだに...
残業続きで毎度遅刻してしまい申し訳ありませんが、私が来ない間に先週の「俺のことはキーボードを持った顧客と思いねえ!」問題の話をしていたみたいです。
参考に著者の回答をば
プログラマの仕事は「顧客」のやりたいことを実現するのが仕事であり、「価値の中心」にいる存在です。「顧客」の実現したいことを深く理解しているのがアジャイルプログラマだから、アジャイルプログラマは顧客の代わりにコードを書く――これを逆の視点から眺めれば、プログラマはキーボードをもった「顧客」である、という表現になりうる、という説明で伝わりますかねえ? -- [twitter:@kakutani]
だそうです。ありていに言えば顧客志向といったところでしょう。俺はまだ「キーボードを持った顧客」にはなれてないのがなあ。立場に立てていないし。
第4章 全体像を捉える
後で 感想を 書きたい
第5章 具現化させる
後で 感想を 書きたい
まとめ
顧客を巻き込むこと すなわちひとつのアジャイルなり
登壇して思ったこと
時間が気になる
やっていて、時間が気になりました。特に今回は第4章から第6章という目標には達しなかった。あらかじめ当日のイベントの疑問点に対し何かしらの回答を掲載しておけばいいのかもしれない。さらには、各疑問点などを投票して、各省上から票数上位2つを取り上げるとか、一つしかない場合は3票以上投票があったものを話すとかあるとまあサクサク進むよねと思った。サクサクってのが落とし穴ではありますが。
あらゆる方法で情報共有
イベント中、四六時中ブラウザを更新していたのは声は恥ずかしくて出せない人の意見を表に出したかったからからなんです。
イベント後、
「Wiki」だと一人しか更新できないよ!
といったご意見が出ていたので、次回のWikiをいったん、Googleドキュメントや、Sync.inなどでリアルタイム更新するといいのかなって思いました。
理解不足
自分の 理解不足は 理解できました
今だと本を読みこむなどで解消したい。
頭痛い、以上、まる。