Ruby の catch throw 訂正
初めてのRuby、読んでいます。
いろいろと勉強になるんですが、
例えば、Rubyの catch throw 構文って、
他のものとは違うんですね。
Javaだと、例外処理に使われていますが、
Rubyだと、大域脱出。
他にもいろいろと違う点、あるね、Ruby。
面白いのかも。
すべてがオブジェクトって、理想ですね〜。
で、Rubyはインタプリタで、
プリミティブ型なんてなくすべてヒープ領域に入る?から、
パフォーマンスが悪いみたいですね。
でも、そんなことも技術の発達によって、
でもそんなの関係ねえ!
といえるまでに、なるんでしょうね。
なんにせよ、アプリケーションのアドオンに
VBAの代わりにRubyを使ってみたら
おもろいのかなーっと夢想してみます。
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訂正:try catch -> catch throw