読了

初めてのRuby読了しました。



残りの部分について、気になったところ。


継承がらみのものが多いかもしれません。
まだ、私はプログラミングをかじった程度で、
特に継承は使っていないので、
継承の良さがわかっていないので、
継承がわかってないことを
考慮に入れていただけると助かります。

  • クラス定義の追加

これは良い!すばらしい。
オープンクラス?とかの技術らしい。
既存のクラスを活用して、継承させるわけではなく、
メソッドを付け加えて、プログラムを作ること。
これは、プログラム中で、文字列に関する
処理があるなあー!
でも、継承とかめんどくさいよなーってな
時に使うのでしょう。
これで、クラスに関係のないメソッドを
作らなくてすむようになるのかな?

  • Mix-in

モジュールとか面白い。
余計な継承をせずにすむ。(笑)
とても使いやすそうだ。

    • eval族

とても強力だ!
面白い。
javascriptとかにもありましたっけ?

    • コンテキストのすり替え

構造とか無視をできるわけね。
これを普通に使ってしまうと、
プログラムがはちゃめちゃになる。
間違いない!

メタ言語的な。
これも考えずに使いまくると、
ひどいことになるんでしょう。

    • method_missing と set_trace_func

面白い(ry

    • 継続

使わないと、わからない。

  1. 必要なものしか書かなくて良い
  2. モジュールが面白そう。
  3. Rubyの言語体系って、なんか特殊

が感想です。


うーん、JavaC#VBRuby
見てみると、
やはり、{}を使ってコードを
区切るのが
今は、やりやすいかな。


つまり、JavaC#とかの方が組みやすい。


そのうち、何かあれば変わるんでしょうけどね。